まずは30分のオンライン説明会へ。しくみ/カリキュラム、家庭×週1授業の進め方、体験の入り方、中学受験につながるポイントを教室長がコンパクトに解説します(質疑応答あり)。
5歳~8歳が2年で暗算名人に
そろタッチ和泉多摩川校 教室長 川口 陽平|(家庭教師15年/中学受験のプロ)
駅30秒|少人数6–8名|大会・検定あり|来室での授業体験はタブレット貸出可
年長(未就学)〜小3(5〜8歳)の学習で、次のような場面に心当たりはありませんか。
家で学習が続かず、日によってムラが出る。
声かけや教え役が負担になり、親も子も疲れてしまう。
計算処理・暗算に苦手意識があり、宿題やドリルが重たく感じる。
目標設定・振り返り・集中などの非認知がうまく育っているか不安。
少人数で、子どもに合わせて難易度が自動調整される環境を探している。
通塾の練習(駅近・時間管理・公共マナー)を始めたい。
年長(未就学)〜小3(5〜8歳)には、短い時間でこまめに続ける形が合うことが多いです。がんばりだけに頼らず、「始めやすい・続けやすい流れ」を整えることで、日々の声かけや教え役の負担は軽くできます。
ここが安心
そろタッチ和泉多摩川校では、楽しくタブレットでそろばん式暗算を身に付けます。暗算ができるようになるだけではありません。楽しいだけでも終わりません。
主な対象:年長(未就学)〜小3/5–8歳
1. 毎日の「短時間インプット」(自宅・約30分)
自動出題:その子に合った問題が自動で出されるので、何をやるかで迷いません。
教え役いらず:アプリが案内する設計で、丸つけ・細かい指示は基本不要。
記録が残る:取り組みが可視化され、小さな達成が積み上がる。
2. 週1回の「教室アウトプット」(50分・少人数)
使って定着:家で積んだ力を口頭・対戦・ゲーム型演習でアウトプット。
少人数(6〜8名):声かけ・振り返りが届きやすい。
駅30秒:通いやすさも“続く”の一部。
振替自由:通学⇄オンラインの振替にも対応し、続けやすさを後押しします。
3. 暗算のイメージ力を高める工夫
暗算モード:タッチしても色がつかない表示で、頭の中でイメージする練習。
専用ボード:特許取得のボード活用で、視覚に頼りすぎず心内イメージを促す。
4. 続けるための仕掛け(モチベーション設計)
イベント・大会
そろフェス(年2回/主催の実施に準じます)
月例グランプリ、日々のランキング
不定期イベント:○周年フェス(校内イベント)、他教室との合同イベント など
(※開催の有無・内容・頻度は年度により異なります。機会があれば参加を検討します)
検定:目標を設定しやすく、合格で努力が形になります。
連絡手段:メールが中心(必要時のみ)。LINE公式アカウントの活用も検討しています。
まとめ
「毎日少しのインプット」+「週1回50分の教室でアウトプット」という循環で、習慣化 × 計算処理 × 非認知の土台づくりを進めます。
(※成果の表れ方には個人差があります。)
[30秒でわかるそろタッチ|公式動画](授業の雰囲気もわかります)
※別教室の映像ですが、和泉多摩川校でも同様の内容で実施します。
1) 毎日コツコツが続く(習慣化)
「今日は何をやればいい?」で迷わず、手をつけやすい。
取り組みが見えるから、小さな達成を実感しやすい。
教え役は基本いらず。声かけ回数と家庭の摩擦を抑えやすい
2) 目標に向かう力がつく(計画→実行→ふり返り)
週1(50分)で「今週の振り返り+次の小さな目標」を決める流れが身につく
「できた」の積み重ねで自信(自己効力感)が育ち、次の一歩を自分で決められる
時間管理・公共マナーなど、通い続ける中で必要な振る舞いが自然と身につく
3) 学ぶ体力と基礎が整う(数の扱い・集中)
繰り返しで数の扱いがスムーズになり、考える部分に意識を向けやすくなる
タイマーで集中→切り替えの練習を重ね、時間内にやり切る感覚が育つ
迷いが減るぶん、最後まで解き進めやすくなる
「自分で始める→続ける→振り返る」が身につくと、目標を決めて、計画して、やり切る力になります。 その“回せる力”が、のちの受験準備のベースキャンプです。(※効果の表れ方には個人差があります)
日々の取り組みを記録で可視化。コツコツ続けやすい状態ができます。感想は保護者アンケートからの抜粋です。
※個別の感想であり、効果には個人差があります。
そろフェス・グランプリ・日々のランキング・検定試験で小さな目標が生まれ、日々の練習に張り合いが出ます。
※実施の有無・内容・頻度は年度により異なります。
ステージ=進度の区切り(全48)。クリアごとにメダルが表示され、どこまで来たかが一目で分かります。
そろフェス・グランプリの入賞でもイベント用メダルをもらえることがあります(年度により異なります)。
ミッションを1つクリアするたびに、こっき(国旗)を1枚獲得。
集めると特別演出もあり、「もう1枚集めよう」と自然に続けやすくなります。
お子さんのステージに応じた魚や生き物が登場します。
ミッションで得たミール(餌)をあげると少しずつ成長。ステージが進むと種類も増えていきます。
毎日(約30分):家でコツコツ。やることがはっきりしていて始めやすい。
週1回(50分):教室でアウトプット。口頭練習・対戦・ゲーム型演習で定着。
振替OK:通学⇄オンラインの振替にも対応。
定員:少人数(6〜8名)で声かけ・振り返りが行き届きます。
見えるモード/暗算モードを行き来して、珠算式のイメージ暗算を身につけます。
特許ボードで“色が付かない”状態でも手を止めずにイメージ。
家庭の教え役は基本不要。アプリが手順を案内します。
かーるくん/トーレちゃんなどのキャラクターが登場。
日々の取り組みはこっきコレクションやアクアパークでも“増える・育つ”が見えて楽しい。(※こっき=ミッションクリアで1枚増える/アクアパーク=ミールで成長、ステージ進行で種類が増える)
川口 陽平(かわぐち ようへい)
そろタッチ和泉多摩川校 教室長
筑波大学附属駒場高校(筑駒)出身。
中学受験を中心(ほぼ専門)に、家庭教師として1対1で100名以上をサポート。 そろばん歴:年長で珠算3級/小1で暗算1級/後年 珠算2級。 競技実績:東京都大会出場/町田市大会 総合3年連続3位/読み上げ暗算3連覇/読み上げ算 優勝。 指導姿勢:合格至上主義ではなく、お子さま一人ひとりのペースに寄り添って成長を支えることを大切にしています。 ただし、プロとして結果にはこだわります。「結果」とは合格に限らず、学ぶ楽しさ・自己効力感・日々の前進・納得できる進路選択など、生徒の幸せそのものです。
私の原体験
中学受験のころ、そろばんで身についた「数の扱い方」や「集中の持続」は確かに役立ったと感じています。とはいえ、そろばんはコツコツ続けるのが正直つらかった。だからこそそろタッチの“楽しいから続く”設計に魅力を感じています。教室でも、子どもたちが前向きに取り組む姿を見て、先生である私が羨ましくなるほどです。
そろタッチは、アプリとカリキュラムがとてもしっかりしているので、私は「厳しく引っ張る先生」ではなく、それを最大限いかせるサポート役に徹するようにしています。特に就学前〜低学年のお子さんは、気持ちの波や集中の途切れも成長の一部だと考えています。うまくいかない日も含めて見守りながら、「楽しいから続く」雰囲気づくりを大切にしています。
火曜 16:00–16:50(通学)/金曜 16:15–17:05(通学)/火曜18:40–19:30(オンライン)
振替:来室⇄オンラインを含め柔軟に可(前日まで連絡)
環境の強み(通塾練習に最適)
住宅街の中の教室で、駅周辺に繁華街はありません。
寄り道先が少なく、動線がシンプル(駅から徒歩30秒)。
同施設内は時間帯により他の習い事でにぎやかになることがあります。ただし周囲に騒がしい店舗はありません。
会場の多摩スタジオは習い事の拠点で、きょうだい・併用の時間調整がしやすいのも利点です。
そろタッチのしくみ/家庭と授業の役割分担/体験の入り方を把握。
個別の事情のご相談。※オンラインはタブレット必須/来室は端末貸出可。
教室の雰囲気と進め方を確認。来室はタブレット不要(貸出)/オンラインはタブレット必須。 ※最大2回まで可(例:来室→オンライン)。
毎日30分の家庭ミッションを試し、教室でアウトプット。入会時はデータ引継ぎ可。
翌月分の会費ご入金で、当月残りの授業に無料参加可
体験専用アカウント:教室体験のみ/入会後データ引継ぎ不可(手続き不要)
無料アカウント:登録月末まで無料/入会後データ引継ぎ可(住所等の登録が必要)
基本は「教室体験→合えば無料アカウント作成」で家庭でもお試し。
入会金:12,100円
会費:11,000円/月(月額7,040円+アプリ利用料3,960円)
体験で「合わない」と感じた場合は入会不要。こちらから入会を促すことはありません。 体験のみの場合は費用はかかりません。
入会時には必要です。(体験時は不要)
まずはレンタル業者を利用する方法もあります。
毎月20日までのお申し出で翌月会費は不要になります。
年長(未就学)〜小3(5〜8歳)
その他の方はご相談ください
お子さまの成長と、自分で続ける力を育てること
楽しい → 続く → 伸びるという学びのサイクルを大切にすること(遊びではなく、学びの楽しさ)
受験準備は土台からという考え方(そろばん式暗算・集中・自己管理)
通塾の練習を少しずつ(駅30秒・公共マナー・時間感覚)
※ 教科の基礎学習をご希望の方には、同会場の学研教室を併設オプションとしてご案内できます(別申込)。
直近の点数アップだけを主目的とされる場合
教科内容の前倒しや過去問対策そのものをお求めの場合(本校は受験準備の“土台づくり”の場です)
厳しい詰め込み・叱責中心の指導をお望みの場合
教室外での関わりを完全にゼロにしたい場合(連絡は最小限ですが、見守りは必要です)
少人数(1クラス6〜8名)
空き状況はお問い合わせください
まずは説明会で全体像を把握。必要に応じて個別説明を挟み、来室/オンラインで授業体験。ご家庭では無料アカウント(月末まで)でお試し。納得したらお手続きへ。 来室体験は端末貸出可/オンラインはタブレット必須/合わなければ費用0円・入会のお願いはしません。
担当:川口(筑駒出身/個別100名以上/暗算1級)が直接対応します。
和泉多摩川校 教室長 川口 陽平より、教室の方針と進め方をお伝えします。
お問い合わせだけの方はこちら→https://kawaguchiedu.com/contact/
そろタッチ+学研(併設オプション)
同じ部屋/同じ曜日/連続時間帯で受講できます。
担当は川口が一貫して見守ります。切り替えがスムーズ。
そろタッチ:そろばん式暗算で、習慣化・数の扱い・自己管理の土台づくり。
学研:学校内容の基礎〜発展(例:小数・分数・図形など)を段階的に。※それぞれ別申込・別料金です。
ご希望があれば、そろタッチ→学研の連続体験が可能です。(備考欄にご記入ください)