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こんな人には合わない!?鉄緑会を中1の初回授業で退会したワケとは?

  • 投稿カテゴリー:塾活用法
  • Reading time:7 mins read

鉄緑会は、中高6年一貫校の生徒を対象とした、東京大学受験指導専門塾です。

https://www.tetsuryokukai.co.jp

鉄緑会は、生徒も限定し、東大を目指すことに特化している塾です。

実は、私も鉄緑会に通っていたことがあります。

通っていたといっても、中1の初回授業で退会しました

初回授業ではありますが、その前の春期講習も通っていました。

しかし、それを含めたとしても、僅かな期間しか通っていないことになります。

初回で退会を決めたのは、「この塾は合わない」とすぐに判断したからです。

どんな塾であったとしても、合う人もいれば、合わない人もいます。

中学受験が終わったら、中学生になってからの勉強に関心が出てきます。

鉄緑会は、中学受験が終わってからすぐに入会を申し込む人も多数いる人気の塾です。

鉄緑会に入るかどうかを検討している方もいらっしゃるでしょう。

鉄緑会の入会を検討する際には、鉄緑会が合うかどうか、気になりますね。

私が鉄緑会に入ったきっかけから、なぜすぐに退会することになったのか、という経験談をご紹介します。

私のような人には合わない、という一つの参考にしていただければ幸いです。

ただし、私が通っていたのは20世紀末の頃なので、今と変わっている部分はあるかもしれません。

この記事の主な対象

  • 「鉄緑会に入ろうかどうしようか…」という方
  • 「鉄緑会って何?」という方
  • 「鉄緑会に入っておけば、東大に入れるんだよね?」という方

鉄緑会に入ったきっかけ

まずは、私が鉄緑会に入ったきっかけから紹介します。

実は、私が中学受験をしている頃は、鉄緑会という塾を知りませんでした。

中学受験が終わってから、チラシがポストに届けられたんだと思います。

チラシを見て、鉄緑会という塾の存在を知りました。

鉄緑会という塾は、私にとっては斬新な塾でした。

指定校というのがあって、指定校に通う中高生しか基本的に入れない塾ということでした。

私が進学する筑駒が指定校であることも知りました

普通では入ることができない塾に、チラシで招待されたという特別感がありました。

授業内容などは分からないけど、指定校制度というのが興味深いと思いました。

正式に入会する前に、春期講習が実施されるとのことでした。

春期講習を受けてから、どんな塾かを判断してから入会を決められるということです。

以下の記事でも紹介したように、私は、中学受験が終わってからユリウスの講座を受けました。

ユリウスの講座は、春休みを迎える頃には終わっています。

春休みは、勉強の計画もなく、時間も自由に使える時期です。

せっかく試す機会があるなら春期講習を受けてみるか、という程度で春期講習を受けることに決めました。

鉄緑会を中1の初回授業で退会しました

春期講習の内容自体はあまり記憶にありません。

しかし、春期講習を受けたところ、合わない塾だとは思わなかったんでしょう。

合わない塾だとは思わず、特に何も問題に思わなかったから正式に入会を決めたんだと思います。

正式に入会をして、初回の授業に出席しました。

ところが、結局その授業が最後の授業になりました。

退会を即決するぐらい、自分には合わないと感じる出来事があったということです。

詳細を述べていきます。

中1の初回の授業は、数学と英語を受けています。

初回なので、内容はそれほど難しくなく、授業自体は特に問題なかったと思います。

問題は、授業ではなくて宿題にありました。

数学も英語も、宿題のレベルとしては、そこまで難しくありません。

しかし、量が多いんです

様々なバリエーションがあって量が多いのなら問題ありませんが、同じような問題がいくつもあるんです

単純作業を幾度も繰り返すだけになってしまい、時間はかかりますし楽しくありません。

私は、宿題を出されて帰宅してから、母に事情を話し、「辞めたい」と言いました。

最初は母も、「いきなり辞めたいなんてやる気ないな」とちょっと怒っていたように思います。

ところが、宿題を見せたら母の表情が変わりました

実際に宿題を見せたら辞めることに納得してくれました。

続けても、面白くない時間が増えていくと理解してくれたのでしょう。

実は、私は同じような理由で、公文も小2で辞めることになりました。

公文でも、解ける問題を何度も繰り返し宿題にされました。

母もこのときのことを印象強く覚えていたようです。

決断は早いほうが良いということで、初回で辞めることになりました。

そもそも宿題とは何のためにあるか、という点と大いに関係があります。

私は、宿題は自学を促すための「補助輪」と考えています。

宿題は必要最小限にするのが望ましいと考えていますし、指導する際にも意識しています。

もちろん、必要最小限を意識するということは、漏れがあるリスクもつきまといます。

鉄緑会の宿題は、漏れがないように広く出題するようにしているように感じました。

鉄緑会での勉強を続けていけば東大に行けるんだろうな」とは感じました。

東大に進むために、必要最小限を狙うのではなく、漏れがないカリキュラムを組んでいるのだとも思いました。

鉄緑会が敷いてくれたレールに乗っていけば、その先に東大が待っているかもしれません。

しかし、私にとっては敷かれたレールに乗っていく感じが面白くなかったので、辞めることになりました。

自分の未来は自分で切り開きたいと日頃から思っているからです。

まとめ

私は、鉄緑会に入りましたが、中1の初回の授業で退会することになりました。

同じような宿題を大量に出されたからです。

宿題をやっていけば、確実に東大に近づいているとは思いました。

一方で、自分にとって何が課題かを考えながら勉強するという楽しみが奪われてしまうと感じました。

このような経験から、鉄緑会が合う人・合わない人を以下のように考えています。

  • 鉄緑会が合う人→とにかく東大に行きたくて、努力の方向性を示してほしい人
  • 鉄緑会が合わない人→東大に入ることよりも、自分で努力の方向性を探っていくことを優先したい人

鉄緑会のカリキュラムは、確実に東大に向かっていると考えられます。

確実に東大に入りたい人にとっては、良い塾なんでしょう。

一方で、自分で何を努力するか探っていきたい人にとっては、その機会を一部奪われてしまう側面もあるともいえます。

ちなみに、鉄緑会に行ったら、日能研で知り合っていた大学生の先生がいて、世間は狭いと思うことがありました。

また、蛍光灯を持参して授業を受けている生徒もいて衝撃を受けました。

いずれにしても、強く印象に残る塾であったことは確かです。

世の中には、様々な塾があります。

中学生になってからも塾に通うという選択肢はあります。

しかし、塾には、合う・合わないというものがあります。

良い・悪いとは別の問題ですので、塾に入るのであれば、合う塾を探していきたいですね。

鉄緑会を選択肢に入れるかどうかを迷われている場合は、まずは、家庭教師の一括資料請求をするのもお勧めできます。

家庭教師に鉄緑会をフォローしてもらう方法もありますし、資料を請求すれば、「鉄緑会か家庭教師か」という選択をすることもできます。

お読みいただき、ありがとうございます。

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